ExcelVBA ClassModule List

これらのクラスモジュールを使用する際には、[Reference]を熟読してからご使用ください。

Placeholder Excel4Macro

[ExecuteExcel4Macro]を使用した、ExcelBookを直接開かずに値を読み取るクラスで、[ExecuteExcel4Macro]を直感的に使いやすくまとめたクラスモジュールになります。

ExcelBookをメモリ上に展開しないので、少数のセル値を読み取る場合、いくつものExcelBookを連続で開く処理がある場合はこちらのほうが高速に動作すると思います。
また、個数、合計、最大などを求めるメソッドも付けてみましたので、他の関数を組み込むなどの参考にしてみてください。

しかし、Excelの処理として出来る事は、ExcelBookを開いてメモリー上に展開した場合の方が多いですので、場面によって使い分けてください。

主な機能:
・ExcelBookを直接開かずにセルの値を読み取る。
・ExcelBookを直接開かずに指定範囲のセル値を読み取る。
・ExcelBookを直接開かずに指定範囲の合計、最大、最小、個数を求めることが出来る。


Excel 2000-2016
Placeholder Vector

[Collection]オブジェクトを使用した可変長配列用クラスモジュールで、イメージ的には、[C++/vector]、[Java/array]、[.Net/ArrayList]、[Perl]や[PHP]での配列操作に近い感じになります。

また、通常[VBA]での配列操作では、[ReDim]などを使用し配列の拡張を行っていましたが、このクラスでは[Push/Add]するだけで、配列への要素追加が可能。さらに「先頭への挿入/末尾の取り出し/任意位置への挿入」といった機能も付け加えてありますので、直感的に「先入れ後出し/後入れ先出し」などの配列操作が行えます。

それと参考までに、[VBA]の場合[.Net Framework]を読み込んでしまえば、[ArrayList]に近い操作は可能になるのでそっちを利用する方法もあります。

主な機能:
・自動的に配列サイズを変更する。
・先頭に対して要素を挿入できる。
・先頭、末尾の要素を取り出すと共に、要素を削除することが出来る。
・任意の要素を削除することが出来る。
・配列内にある重複値の取得、および削除が出来る。


Excel 2000-2016
Placeholder MD5

ExcelVBAから文字列やファイルのハッシュ値を求めることが出来るクラスモジュールです。他のモジュールを使用していないので、Excelが動作する環境であれば、ファイル内で完結した処理が行えます。

なお、MD5の処理に関しては[http://www.ipa.go.jp/security/rfc/RFC1321JA.html]の[md5c.c]を[VBAコード]に書き直しています。

主な機能:
・指定した文字列、ファイルのハッシュ値を求めることが出来る。
・他のモジュールを使用しないため、Excelファイル内で処理を完結することが出来る。
・三種類の文字コード([SHIFT-JIS/UTF-8/UNICODE)コードを扱ったハッシュ変換が出来る。


Excel 2000-2016
Placeholder Text

配列感覚でテキストファイルを編集可能にするクラスモジュールです。このクラスモジュールはファイル操作関数を意識することなく、ファイルの先頭に文字列を追加したり、任意の行の値を変更する事が可能です。

主な機能:
・ファイルの先頭に文字列を挿入する。
・ファイルの先頭、末尾の文字列削除および取得。
・任意の行の値を変更する。


Excel 2000-2016
Placeholder Tree

親子関係をツリー表示したり親の値や子の値を取得するクラスモジュールです。
このクラスモジュールは「親、子」と関係を入力するだけでツリー表示を行ったり、任意の値に対して子が存在するかや親がいるかなどを取得することが可能です。

主な機能:
・「親、子」関係を入力するだけでツリー表示化を行います。
・任意の値に子が存在するか親が存在するかを取得し合わせて子や親の一覧を取得します。
・並び順に関係なく「親、子」関係を構築することが出来ます。


Excel 2000-2016
Placeholder SHA1

ExcelVBAから文字列やファイルのハッシュ値を求めることが出来るクラスモジュールです。他のモジュールを使用していないので、Excelが動作する環境であれば、ファイル内で完結した処理が行えます。

なお、SHA1の処理に関しては[http://www.ipa.go.jp/security/rfc/RFC3174JA.html]の[sha1.c]を[VBAコード]に書き直しています。

主な機能:
・指定した文字列、ファイルのハッシュ値を求めることが出来る。
・他のモジュールを使用しないため、Excelファイル内で処理を完結することが出来る。
・三種類の文字コード([SHIFT-JIS/UTF-8/UNICODE)コードを扱ったハッシュ変換が出来る。


Excel 2000-2016
Placeholder HashAlgorithms

MD5SHA1 をまとめたクラスモジュールでExcelVBAから文字列やファイルのハッシュ値をそれぞれ求めることが出来ます。
他のモジュールを使用していないので、Excelが動作する環境であればファイル内で完結した処理が行えます。

なお、[MD5/SHA1]の詳細に関してはそれぞれのオンラインリファレンスを参照してください。

主な機能:
・指定した文字列、ファイルのハッシュ値を求めることが出来る。
・他のモジュールを使用しないため、Excelファイル内で処理を完結することが出来る。
・三種類の文字コード([SHIFT-JIS/UTF-8/UNICODE)コードを扱ったハッシュ変換が出来る。
・複数のクラスを[Interfaceによる利用/Instanceによる利用]と2パターンのサンプルでまとめているので、VBAにおけるクラスモジュールの使い方を実例に基づいて学習出来る。
→「こうやって他のクラスを利用するんだ」とか「VBAでインターフェイスの継承はこうするんだ」とか「なんか面倒なわりにいまいちだね」など、色々と何かを掴めるかもしれません。


Excel 2000-2016